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プライバシーポリシー

CoWell — Communication & Wellness

個人情報の取扱いについて、誠実にお伝えします

最終改定: 2026年5月13日
事業者: 株式会社スタンダード運輸 システム名: CoWell (Communication & Wellness) 適用範囲: cohub.biz-terrace.org / logihub.biz-terrace.org

1事業者情報

本ポリシーは、株式会社スタンダード運輸 (以下「当社」) がグループ内で運用する社内コミュニケーション・健康経営プラットフォーム CoWell、ならびに物流オペレーション系姉妹アプリ LogiHub における個人情報の取扱いを定めるものです。

💡 CoWellは スタンダード運輸グループ専用の自社運用システム です。LINEやTeamsのように不特定多数が利用するクラウドサービスとは性格が異なり、会話・健康情報・業務記録は すべてグループ内に閉じる設計 です。

2取得する情報

CoWell では、以下の情報を取得します。記載のないものは取得しません。

2-1. アカウント情報 (登録時)

2-2. 利用ログ

2-3. コミュニケーション

2-4. 健康関連情報 (個人ごとの本人開示・自己入力)

2-5. 業務報告

2-6. LogiHub 関連 (該当者のみ)

取得しない情報: 銀行口座番号・クレジットカード番号・マイナンバー・家族構成・宗教・思想信条等。給与情報は別システム管理で CoWell では取扱いません。

3利用目的

取得した情報は、以下の目的に限り利用します。

  1. 業務連絡・社内コミュニケーション: チャット・掲示板・サークル活動の場の提供
  2. 健康経営の推進: 個人アクションプランの自動生成、推進メンバー・保健師による健康施策の立案
  3. 労務管理: 出退勤打刻・サービス残業の見える化 (PC起動時刻との照合)
  4. 事故・ヒヤリハットの記録と分析: 安全管理の継続的改善
  5. 内部統制: 監査ログの保管、不正アクセスの検知
  6. 学術研究への協力: 帝京大学公衆衛生学研究科 (福田研究室) との共同研究で匿名化集計データを提供 (本人同意済の範囲のみ)
  7. サステナビリティ報告: ICAO・SBTi・GRI等の対外報告に匿名集計データを使用

4第三者への提供

当社は、以下の場合を除き、個人情報を第三者に提供しません。

当社は 個人情報を販売・広告利用しません

4-1. グループ会社との共有

スタンダード運輸グループ (関東BC・三和・鹿島・スズエ電機等の関連拠点) との間で、業務上必要な範囲で情報を共有することがあります (例: 営業所横断のチャット)。

4-2. 帝京大学公衆衛生学研究科との共同研究 (任意・opt-in)

🎓 本項目は任意です。 CoWell初回ログイン時の同意モーダル④番および「マイページ → 同意設定」からいつでも参加/撤回できます。研究参加に同意しなくても CoWell の通常機能はすべて利用可能です。

研究の目的

帝京大学公衆衛生学研究科 福田吉治教授 (公衆衛生学研究科長) の研究室との共同研究で、運送業を中心とした中小企業における無関心層の健康意識・行動変容に関する学術研究を行います。CoWell利用データから「気づきの芽生え」「ボトムアップ型健康経営」の効果を実証することが目的です。

提供されるデータ (匿名集計のみ)

研究者が アクセスできない 情報

運用上の保護

撤回

同意は いつでも撤回できます。撤回後は撤回時点以降の新規データが研究対象から外れます (過去に既に提供済の匿名集計データは個人特定できないため復元・削除は技術的に不可能です)。
撤回方法: マイページ → 同意設定 → 「学術研究協力」をOFF。

4-3. その他の学術研究への匿名提供

上記以外の研究機関への提供は、改めて当社が条件を精査した上で本人同意 (opt-in) を取り直します。本人同意なく勝手に他大学・他研究機関に渡すことはありません。

4-4. 対外報告 (サステナビリティ・経営指標)

「健診レッド/イエロー対象者を○名→○名に減らした」等、匿名集計の経営指標 として外部報告に使用する場合があります。個人特定情報は一切含めません。

5業務委託先

システム運営上、以下の事業者へ業務を委託しています。委託先には適切な監督を行います。

委託先用途所在取扱情報
GMOインターネット (ConoHa VPS)サーバーホスティング日本システム全データ (暗号化保存)
Box, Inc.バックアップ・健診ファイル保管米国 (SOC2 Type II準拠)暗号化バックアップ・健診PDF
Google LLC (Gemini API)食事分析・AI相談・栄養スコアリング米国食事写真・相談本文 (単発・蓄積なし)
Cloudflare, Inc.DNS・CDN・DDoS対策米国HTTP通信のメタデータのみ
Let's Encrypt (ISRG)SSL証明書発行米国 (非営利)ドメイン名のみ
Gemini API は学習データに使われません。 Google の API 契約条件で、API経由のデータは学習用途に転用されないことが保証されています。

6保管期間

カテゴリ保管期間削除トリガー
アカウント情報在職中 + 退職後3年労務上の証跡保持後に削除
チャットメッセージ無期限 (内部統制目的)本人申出 + 管理者承認で削除可
みんなの広場 投稿無期限本人による削除可 / 削除時 deleted_at にマーク (物理削除しない)
食事ログ・栄養分析無期限 (個人プラン最適化のため)本人申出で全削除可
血圧・心拍記録無期限本人申出で全削除可
事故報告・ヒヤリハット10年 (労働安全衛生法に準拠)定期削除
監査ログ・アクセスログ5年ローテーション削除
ささやき (whisper)2.5秒 (完全揮発)自動消滅
ダメージ写真 (bc-scan)90日自動削除
Box バックアップ世代管理 (日次30日+月次12ヶ月)順次削除

7健康情報の特別取扱い

健康情報は要配慮個人情報に該当するため、特に厳格に取扱います。

7-1. 公開範囲のデフォルトは「本人のみ」

血圧・健診ファイル・体調メモ・CoWell個人履歴は、本人以外は閲覧できません。管理者・推進メンバー・保健師にも見えません。

7-2. 個人プラン (myplan) の3段階公開設計

個人アクションプランは、本人がコントロールできる3段階公開設定があります。デフォルトは「自分だけ」です。

公開先表示粒度同意
段1 本人のみ すべて デフォルト
段2 推進メンバー (約3名+管理者) 実名+詳細プラン本文 opt-in
段3 全社員 (ニックネーム) 「✨ ○○さんが △△を始めました」のみ。失敗・挫折は非表示 opt-in / いつでも取下可

7-3. AIに渡すデータ

食事分析・AI相談時には Gemini API へその時の相談内容と直近データのみが「単発」で送られ、AI側に学習・蓄積されません (Gemini API 契約条件)。

7-4. AIが行わないこと

7-5. 4層 AI安全フィルタ

AIチャット (バディ・ヘルスアドバイザー) には自殺念慮・自傷を検知する4層フィルタを実装しています。検知時は緊急連絡先案内に切替え、管理者へ自動通報します。

8安全管理措置

8-1. 技術的対策

項目内容
通信の暗号化TLS 1.3 / HTTPS (Let's Encrypt 証明書、Cloudflare proxy)
保存時の暗号化VPS ディスク・バックアップを暗号化
サーバー所在地日本国内 (ConoHa VPS / GMOインターネット)
パスワード保管bcrypt 一方向ハッシュ化 (復元不可)
パスワード強度10文字以上 + 英大小+数字+記号必須 + 予測語ブロック
ファイアウォールUFW で不要ポート全閉鎖
セッション1アカウント1セッション (乗っ取り検知容易)
ログイン試行制限15分30回でブロック (ブルートフォース防止)
バックアップBox (SOC2 Type II準拠) に暗号化保存・世代管理
CSRF/XSS 対策Helmet + 入力サニタイズ + CSP
レート制限15分3000リクエスト/IP の API limiter
Referrer-Policystrict-origin-when-cross-origin

8-2. 組織的・人的対策

8-3. 透明性 (率直にお伝えします)

⚠ 大手SaaSに劣る点も透明性のため明記します:
  • 第三者セキュリティ認証は未取得 (ISO27001/Pマーク等)。中小企業規模のため取得コストの問題
  • E2E暗号化は未実装 (管理者は技術的に内容閲覧可能 → 業務システムとしての位置付け)
  • 24時間SOC体制はなし。脆弱性対応は代表と技術陣の手動対応
  • 単一VPS構成 (Boxバックアップで復旧)
💡 つまり、「世界最高水準の堅牢性」ではなく、「LINEやTeamsより我が社の事情に最適化された安全性」という位置付けです。

9本人の権利

個人情報保護法に基づき、ご自身の情報について以下の権利を有します。

請求は 第13条 の窓口までご連絡ください。本人確認の上、原則として2週間以内に対応します。

10クッキー・端末情報

CoWell では以下のクッキー・ローカルストレージを利用します。

11LINE・Teamsとの比較

業務利用を想定した、率直な比較表です。

項目 個人LINE LINE WORKS Teams CoWell
データ所在地 日本+海外※1 日本中心 米国中心※2 日本国内のみ
運営主体 LINEヤフー LINEヤフー 米Microsoft 当社自社
ベンダー社員のアクセス 技術的に可能 技術的に可能 監査付きで可能 当社管理者のみ
業務記録としての保管 不向き 業務専用設計
法令開示の経路 海外含む可能性 日本中心 米国法影響あり 日本国内法のみ
AI学習への利用 一部利用の可能性 設定次第 既定で不使用設定可 一切なし
第三者認証 ISO27001等 ISMS ISO27001/SOC等 なし(中小企業)
カスタマイズ性 不可 限定的 限定的 完全自由
障害時の影響範囲 数億人規模 数百万社規模 全世界規模 当社のみ
※1 2021年、LINEのユーザーデータに対し中国の業務委託先からアクセス可能な状態だったことが報道されました (現在は是正済み)。
※2 米国CLOUD法により、米国政府は米国企業のクラウドデータに開示請求できる場合があります。

12事故時の対応

万一、不正アクセスや情報漏洩が疑われた場合の対応手順です。

  1. 即時通報: 代表 小林 ([email protected])
  2. 24時間以内に該当アカウント凍結・調査開始
  3. 影響範囲を全ユーザーに通知
  4. 個人情報保護委員会への報告 (法令に基づき必要な場合)
こんな時はすぐご連絡ください
  • 身に覚えのないログイン通知が届いた
  • パスワードが勝手に変更されていた
  • 知らない端末からのアクセス履歴がある
  • 不審なメッセージを受信した・送信した覚えがある
  • スマホ・タブレットを紛失した

13お問い合わせ

本ポリシーは予告なく更新されることがあります。重要な変更がある場合は CoWell 上で事前にお知らせします。
制定日: 2025年4月27日 / 最終改定: 2026年5月13日 (LogiHub分離・サークル機能・反応ボタン8種を反映)

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